小児の発達と姿勢の関連性について考えたことがありますか?
今回は口の中に焦点を当て、歯科医師である宮川氏をお迎えして、
実際の変化を見ながら小児のかみ合わせと姿勢について考えていきます。
姿勢について興味があるすべての方に見ていただきたい内容になっております。
内容
1.反対咬合とは何か?
2.反対咬合と姿勢の関係
3.反対咬合の治療法について
4.反対咬合の治療をした場合の骨格変化
5.反対咬合の治療をした場合の姿勢変化
6.まとめと今後の展望
日時 : | アーカイブ配信 【限定公開】~ |
場所 : | オンライン |
テーマ : | 小児の歯列矯正治療と姿勢変化~骨格型反対咬合の治療を通して~ |
登壇者 : | 医療法人まほうつ会理事長 宮川 尚之 氏 |
小児の発達と姿勢の関連性について考えたことがありますか?
今回は口の中に焦点を当て、歯科医師である宮川氏をお迎えして、
実際の変化を見ながら小児のかみ合わせと姿勢について考えていきます。
姿勢について興味があるすべての方に見ていただきたい内容になっております。
内容
1.反対咬合とは何か?
2.反対咬合と姿勢の関係
3.反対咬合の治療法について
4.反対咬合の治療をした場合の骨格変化
5.反対咬合の治療をした場合の姿勢変化
6.まとめと今後の展望
登壇者紹介
医療法人まほうつ会理事長 宮川 尚之 氏
医療法人まほうつ会理事長。小児歯科医として、25年以上咬合誘導治療に携わる。 鹿児島大学病院小児歯科でキャリアをスタートさせ、小椋正教授、山﨑要一教授に師事。 2005年5月に鹿児島県霧島市で開業。現在霧島市と宮崎県都城市の2拠点で小児歯科専門医院を運営。 成長発達期の咬合誘導治療に積極的に取り組む。 日本小児歯科学会認定小児歯科専門医、日本障害者歯科学会認定障害者歯科専門医、 2022インビザラインプラチナエリートステータス保持。