内容
・高齢者向け事業に姿勢評価を取り入れたい
・総合事業への参入を考えている
・介護予防事業において差別化の手段を模索している
といった方にぜひお聞きいただきたいセミナーです。
参加者の声
- 今後の介護領域における運動の需要や必要性がよくわかりました。
またシセイカルテから得られる可視化した評価(定性的評価)と定量的評価を持ち合わせることで他の事業所との差別化が図られることも本セミナーで改めて分かることができました。 - 専門職の配置基準などの要件がむずかしく思っていたが、これからの介護予防総合事業は異なることが分かりとても関心を持てた。
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