【内容】
- 良い姿勢とは?
- 良い姿勢を見分ける鍵
- 良い姿勢=お客様にとっての理想的な姿勢ではない
- 骨格タイプ分けの説明
- 本当のコンディショニングに必要なこと
- お客様が理想的な姿勢になるための”鍛えるべきところ”と”緩めるべきところ”
参加者からのコメント
- とても面白かった。視点の違う考えを持つことができた。とても勉強になった。
- 姿勢の新しい見方を知ることが出来た。
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日時 : | アーカイブ配信 【限定公開】~ |
場所 : | オンライン |
テーマ : | 良い姿勢のワナにはまってはいけない!~本当のコンディショニングに必要な知識を学ぶ~ |
登壇者 : | 株式会社I.S.E. 代表取締役 廣瀬 寛治 氏 |
【内容】
参加者からのコメント
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登壇者紹介
株式会社I.S.E. 代表取締役 廣瀬 寛治 氏
心理学を学んだ後、スポーツ医学に興味を持ち、アメリカへ留学。留学中に親類の死に直面し、タッチの素晴らしさ、人に対してホリスティックな立場で接する事の大切さを教えられる。その後、留学中に筋膜の概念に運命的に出会いボディーワーカーの道を歩み始める。日本に帰国した後に筋膜リリース専門の治療家としてとして施術、また医療従事者への筋膜リリースの技術指導をおこなう。株式会社I.S.E.代表取締役を務めながら世界でも数少ない慢性痛や原因不明の痛み解消のスペシャリストとして活躍をされている。